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Joe Endo
遠藤 定
幼少よりピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラを学び、16歳でベースに転向。納浩一、藤原清登に師事。洗足学園音楽大学在学中からプロとして活動を開始する。
2015年には、日本最古のジャズ喫茶「ちぐさ」が主催するコンペティション「第2回ちぐさ賞」で、優勝およびベストパフォーマンス賞を受賞。ジャズ評論家・瀬川昌久氏から「自分の音を聞いてほしいという強い思いがジャズの表現力につながっている。ソリストとしてのスター性を感じる」と高く評価される。
その後、中村誠一、中西俊博、佐藤達哉、布川俊樹、有田純弘、coba、斎藤ネコ、ギラ・ジルカ、堀秀彰、朝丘雪路、小松亮太、タモリら、多くのアーティストと共演を重ねる。
これまでにオリジナルアルバム『It’s now or never』『Mercurius(メルクリウス)』『Beaucoup Joe(ボークー・ジョー)』をリリースし、全国各地でライブ活動を展開。東京都公認「ヘブンアーティスト」として、ベース1本によるソロパフォーマンスも行っている。
2016年からはウクレレ奏者としても活動を開始。講師としての指導に加え、式場や商業施設・福祉施設などでも演奏を行っている。

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